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2025年11月9日(日) 共催公演
埼玉文芸家集団主催・さいたま文学館共催 埼玉文芸 秋の集い
埼玉文芸家集団主催・さいたま文学館共催 埼玉文芸 秋の集い
日本文学に魅せられた私
(第1部)講演 作家 アンナ・ツィマ
(第2部)インタビュー(インタビュアー 野村路子)
入場無料近日発売開始
- 公演概要
- チケット情報
- 出演者プロフィール
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公演概要
日程 2025年11月9日(日) 時間 開場 13:00 / 開演 13:30
料金 入場無料
【一般の方】
さいたま文学館にお電話(048-789-1515)にてお申し込みください。(先着順受付)
申込受付開始9月19日(金)10:00~
【埼玉文芸家集団の方】
直接埼玉文芸家集団へお申し込みください。
お問い合わせ先:080-3245-2907(木村雅樹)
会場 文学ホール 主催 埼玉文芸家集団
共催 さいたま文学館〔指定管理者:株式会社ケイミックスパブリックビジネス〕
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チケット情報
料金 入場無料
【一般の方】
さいたま文学館にお電話(048-789-1515)にてお申し込みください。(先着順受付)
申込受付開始9月19日(金)10:00~
【埼玉文芸家集団の方】
直接埼玉文芸家集団へお申し込みください。
お問い合わせ先:080-3245-2907(木村雅樹)
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出演者プロフィール
アンナ・ツィマ(Anna Cima)
1991年、プラハ生まれ。カレル大学文学部で日本学を専攻。
2018年、小説『シブヤで目覚めて』(邦訳:河出書房新社、訳:阿部賢一・須藤輝彦)でデビューし、マグネジア・リテラ新人賞およびイジ―・オルテン新人賞を受賞。2022年には第2作『Vzpomínky na úhoře(ウナギの思い出)』を発表。大江健三郎『万延元年のフットボール』、島田荘司『占星術殺人事件』、高橋源一郎『さようなら、ギャングたち』(後二作はイゴール・ツィマとの共訳)、ながべ『とつくにの少女』、おおのこうすけ『極主婦道』など、日本文学および漫画のチェコ語訳を多数手がける。
現在は日本に滞在し、ウェブ雑誌『読書百景』にてエッセイ「日本文学私(ニホンブンガクシ)」を連載中。
お問い合わせ
さいたま文学館 TEL:048-789-1515