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2024年12月22日(日) 主催公演
だれでも文学
ちょこっと朗読劇
第3回 冬の物語特集 宮沢賢治「雪渡り」/打木村治「初日の出」(『大地の園 第三部 ロマンの門』第一章 虹のいのち より抜粋)
だれでも文学
ちょこっと朗読劇
第3回 冬の物語特集 宮沢賢治「雪渡り」/打木村治「初日の出」(『大地の園 第三部 ロマンの門』第一章 虹のいのち より抜粋)
文学館でちょこっと気軽に文学作品を味わう朗読劇シリーズ。
埼玉にゆかりのある児童文学作家 宮沢賢治と打木村治の作品から、ほっこりする冬の物語を選びました。
入場無料
- 公演概要
- チケット情報
- 出演者プロフィール
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公演概要
日程 2024年12月22日(日) 時間 13:30~14:30(開場13:00)
料金 事前申込不要・観覧無料
※当日は直接【さいたま文学館1階 文学ホール】にお越しください。
会場 文学ホール 主催 さいたま文学館 指定管理者(株)ケイミックスパブリックビジネス -
チケット情報
料金 事前申込不要・観覧無料
※当日は直接【さいたま文学館1階 文学ホール】にお越しください。
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出演者プロフィール
福島秀和
11月26日生まれ。大学時代、演劇サークルに入部。以降、演劇と携わるキッカケとなる。1995年、桶川市教育委員会が開講した「土曜芸術大学(ドラマティックアートカレッジ=DAC)の演劇講座を受講。市民劇団「シアターDAC」を経て、2019年、「シアターDAC」の後継団体である「シアターD-spirits.」に引き続き参加し、代表を務める。
森章子
11月2日生まれ。1995年、桶川市教育委員会が開講した「土曜芸術大学(ドラマティックアートカレッジ=DAC)の演劇講座を受講。市民劇団「シアターDAC」を経て、2019年、「シアターDAC」の後継団体である「シアターD-spirits.」に引き続き劇団員として参加。
伊藤雅美江
6月12日生まれ。学生時代に演劇サークルに所属し、その後は疎遠になっていたが、子育てが一段落した頃、友人の紹介により市民劇団「シアターDAC」に8期生として入団。以降、演劇の魅力に魅せられ、現在は「シアターDAC」の後継団体である「シアターD-spirits.」に引き続き参加し活動を行う。また、数名の仲間と共に、小学校や障害者施設、老人施設などを訪問し、演劇活動を行っている。
町田裕美
4月27日生まれ。1995年、桶川市教育委員会が開講した「土曜芸術大学(ドラマティックアートカレッジ=DAC)の演劇講座を受講。市民劇団「シアターDAC」を経て、2019年、「シアターDAC」の後継団体である「シアターD-spirits.」に引き続き劇団員として参加し、演劇活動を行う。また、桶川市内及び近隣小学校の放課後子供教室(あいあい広場)にて、寸劇ワークショップなどを実施。
お問い合わせ
さいたま文学館 TEL:048-789-1515
備考
皆さまにお気軽にご参加いただきたいと考えております。
開演中、ホール後方の扉を開けたままになりますのでご留意ください。