安藤 鶴夫

安藤 鶴夫 画像安藤鶴夫は東京の浅草生まれの小説家・演劇評論家です。
歌舞伎・落語などの評論活動の一方、小説や随筆でも活躍しました。小説『巷談本牧亭』で昭和38年度下半期の直木賞を受賞しました。
(写真下:木賞受賞記念の腕時計(左)・巷談本牧亭の台本)
名前
安藤 鶴夫(あんどう つるお)
生没年
明治41~昭和44(1908-1969)
埼玉とのかかわり
鶴夫は昭和20(1945)年からの約3年間を妻の実家のある今の桶川市で過ごしました。短編小説『不二』では、その頃の桶川が「寒川町」という名前で描かれています。
『不二』をはじめ、桶川に暮らしていた頃の原稿は今も旧中山道沿いにある「武村旅館」で書かれていました。
主な作品
・芸の鑑賞(昭22)
・不二(昭23)
・寄席紳士録(昭35)
・巷談本牧亭(昭38)
関連サイト
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